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このサイトは、ボードゲームを遊ぶ時のインスト(インストラクション)についてまとめていきます。特にボードゲームに不慣れな方やあまり相手のことがわからない時にどのように遊ぶことでボードゲームがより楽しめるかを考えることに主眼が置かれていると考えます。

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【コミュニケーションゲーム】「ito」を初心者と遊ぶときの3つの視点|簡単で難しいインストのコツ

「ito(イト)」ってゲーム、聞いたことないですか?

人気アイドルもやっている大人気のゲームなんです。

嵐・二宮和也さんの「ジャにのちゃんねる」では、中丸雄一さん・菊池風磨さん・山田涼介さんの4人が大盛り上がりでプレイ。NMB48のメンバーも公式YouTubeで「全力でito」に挑戦しています。さらにVTuberや実況者の配信でも定番で、シリーズ累計10万部を超える大ヒット作。「名前は知ってる」「やってみたい!」という人がどんどん増えている――そんな“いま遊びたいゲーム”の代表格が ito なんですね。

「ito(イト)」は、自分に配られた数字を“言葉のたとえ”で伝え合う協力ゲーム。ルールはシンプルなのに、初めての人をうまく乗せられない…という声をよく聞きます。じつは ito のインストでいちばん大切なのは、ルール説明そのものではありません。「安心して声を出せる場をつくること」なんです。自分の感覚を口にするゲームだからこそ、「外したら恥ずかしい」と感じると一気に盛り上がらなくなります。この記事では、学習意欲を高める理論ARCSモデル(Attention=注意/Relevance=関連性/Confidence=自信/Satisfaction=満足)の視点も交えながら、初心者が安心して楽しめる“場づくり”のコツを3つにしぼってお伝えします。

目次

コツ① まず「ズレても大丈夫」を最初に伝える

コミュニケーションの意図がずれても大丈夫なことを説明して信頼関係を構築しよう
イトを遊ぶときは回答がズレても大丈夫なことを説明しよう

ito は、数字の感覚を言葉にして共有するゲーム。だからこそ初めての人は、「変なたとえだと思われないかな」とつい身構えてしまいます。そこで、インストの最初のひと言をルールではなく“安心の宣言”にしましょう。

  • ✅「正解も不正解もないよ。ズレてもみんなで笑える、それも楽しさのうち」
  • ❌ いきなり「順番を間違えたら失敗だから」と緊張させる

勝ち負けより“みんなで息を合わせる”楽しさなんだと先に伝えるだけで、参加者の声が驚くほど出やすくなります。

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コツ② お題は「みんなが答えやすいもの」から選ぶ

イトのインストのコツ2:わかりやすいお題を選ぶ
イトのインストのコツ2:わかりやすいお題を選ぶ

場が温まるかどうかは、最初のお題でほぼ決まります。初心者には、身近で誰でも一言いえるお題を選んであげましょう。

  • ◎ 良いお題:「コンビニで人気の食べ物」「行ってみたい旅行先」など、生活実感のあるもの
  • △ 避けたいお題:専門知識が必要なもの、人によって温度差が大きい話題(政治・恋愛など)

最初の1〜2回はやさしいお題で“成功体験”をつくると、その後は自然と難しいお題にも挑戦したくなります。お題選びは、インスト役からの大切な気づかいなんですね。

コツ③ たとえを「否定せず受け取る」空気をつくる

イトのインストのコツ3:間違ってもまず受け止める

誰かが出したたとえに「えー、違うでしょ」と否定が飛ぶと、場は一気に冷えてしまいます。ここはインスト役のあなたが、“受け取り方のお手本”を見せる場面です。

  • 「なるほど、その感覚わかる!」とまず一度受け止めてから、質問で広げる
  • うまく言えない人には「どっちかというと大きい? 小さい?」と助け舟を出す

この“安心して話せる空気”こそが、ito を「もう一回!」と何度も遊びたくなる体験に変えてくれます。

まとめ

ito のインストで本当に大事なのは、完璧なルール説明よりも「安心して声を出せる場づくり」です。

  • ① ズレても大丈夫、と最初に伝える
  • ② 答えやすいお題から始める
  • ③ たとえを否定せず受け取る

この3つを意識するだけで、初心者も「もう一回やりたい!」と笑顔になります。細かいルールは遊びながら覚えればOK。まずは“安心して話せる空気”を、あなたの第一声からつくっていきましょう。

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この記事を書いた人

ボードゲームを遊び始めたのは2015年ごろ。オープン、クローズのどちらのゲーム会も主催した経験があります。その経験の中で、ゲームのインストがうまくいかず悲しい思いをしたので、インストについて意識して勉強しているところです。コメントは歓迎しています。1986年生まれ、男性。札幌在住。妻子あり。

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